Ray-Artiesのメンバーの日記
vocal/hal
guitar/soh-chan
bass/show
前回ご紹介しました、さおとめ孫六さんのCDの詳細をお伝えします。
孫ROCK 第一弾シングル
『いつからか…』
1.いつからか…
2.僕らの胸に
3.帰ってくれば いいのにさ
4.?????
4曲入り
手売り(埼玉県限定)…800円
全国送料込…1,000円
宜しくお願いします!
ご購入されたい方、少しでもご興味が湧いた方は孫六さんのブログ
「孫六回想録」のページの右側にある、
メールフォームでご注文ください。
無料でデモ音源も送ってくださるらしいです。
http://magoroku2011.blog.fc2.com/
曲の紹介もしようと思ったけど孫六さんがブログのほうでアツく語っておられるので、
そちらをごらんください。
次回別の視点からで紹介するかも。
チーム名が「孫ROCK」と、いつの間にか決まってました。
素晴らしいですね〜六がROCKって。
孫六さんはメロディアスなロックやメタル、フォーク、歌謡曲が好きです。
編曲するにあたって孫六さんからの注文で、
「この曲はガルネリウスみたいにして!」とか「ここはこういうリズムで!」
など、難しいこともありましたが、いいものができました。
Ray-Artiesとは少し違うけど、少し似てる感じがします。
今回この企画がロックではなく、ジャズとかだったらどうしようかと思いました。
編曲やってて、いっぱい学びましたね。
ロックバンドやっててよかったなぁと思いました。
で、今回の企画はこれで終わりではなく、
次に第二弾、第三弾と予定してます。
引き続き僕は制作に関わります。
がんばるぞう〜。
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はるさんの日記で少し触れていました、
さおとめ孫六さんという方の
『孫六生誕50周年特別企画』という企画に
編曲と演奏で参加させていただきました。
そうです。CDを発売するのです。
企画名からのとおり、孫六さんはおじさまです。
孫六さんは20代のころ、バンドマンでした。
昔歌った歌を音源にしたい!とのことでお手伝いをしました。
どんなものかは孫六さんのブログをご覧下さい。
AmebaとFC2、二つあるのでどちらも見逃さないように!
『さおとめ孫六』で検索!
で、さっき孫六さんのブログを見てたら、
最後のリハスタジオの風景が動画でアップされていました。
僕のちょっとノリノリでギター弾いてた姿を見て、
我ながら吹きそうになりました。
今月の24日にレコーディングも済んでおり、
あとはミキシング作業をして
プレスやらジャケットやらをやって、
満を持して3月発売となります。
是非!お買い求め下さい。
詳細は追ってお知らせします。
今日はそうちゃんと一緒にひさびさにリーダーんちにきてます。
一緒にbiabiaというラーメン屋さんに行きました。
イラン人のおじさんがラーメンを作ってくれるという一風変わったお店でした。
で、そうちゃんとリーダーは醤油ラーメンを、はるは塩ラーメン(チャーシューメン)を食べたのですが、
両方とも美味しかったです。
あっさりだけどしっかりした味がついてて、細麺とよく絡んで美味しかったです。
二人は替え玉をしていましたが、はるはチャーシュー麺にしたし我慢しました。
夜10時まででスープがなくなり次第閉店って感じらしいです。
はるたちが飛び込んだのは21時50分ぐらいだったから、よく入れてくれたなと思いました。
またリーダーんち行ったら、biabiaに行きたいなと思いました。
あ、リーダーんち行ったのは二つ理由があって。
ひとつはチョコレートを渡しに…一応女子なもんでね!
そうちゃんにだけあげるのも変な感じですしね。
そしてお返しは二人からもらえるとゆー
そうだ!今週末にはサポートドラムのはるぽんさんとも会えるので
はるぽんさんにも渡そうかなー
あと〇村さんにも…
甘いもの嫌いじゃなければいいんですけど。
もうひとつはバイト先の人が、新しい事業を始めるらしく
そのチラシを作ってくれといわれて…
簡単なのでよければ、と引き受けたはいいけど
よく考えたら画像編集できるのってリーダーんちだけなんですよね…
ということで急いでやってまいりました。
2色刷りってセンスがいるわー…はるにはむりだわー…
簡単に作って、これでいいかきいてみよーっと
一緒にbiabiaというラーメン屋さんに行きました。
イラン人のおじさんがラーメンを作ってくれるという一風変わったお店でした。
で、そうちゃんとリーダーは醤油ラーメンを、はるは塩ラーメン(チャーシューメン)を食べたのですが、
両方とも美味しかったです。
あっさりだけどしっかりした味がついてて、細麺とよく絡んで美味しかったです。
二人は替え玉をしていましたが、はるはチャーシュー麺にしたし我慢しました。
夜10時まででスープがなくなり次第閉店って感じらしいです。
はるたちが飛び込んだのは21時50分ぐらいだったから、よく入れてくれたなと思いました。
またリーダーんち行ったら、biabiaに行きたいなと思いました。
あ、リーダーんち行ったのは二つ理由があって。
ひとつはチョコレートを渡しに…一応女子なもんでね!
そうちゃんにだけあげるのも変な感じですしね。
そしてお返しは二人からもらえるとゆー
そうだ!今週末にはサポートドラムのはるぽんさんとも会えるので
はるぽんさんにも渡そうかなー
あと〇村さんにも…
甘いもの嫌いじゃなければいいんですけど。
もうひとつはバイト先の人が、新しい事業を始めるらしく
そのチラシを作ってくれといわれて…
簡単なのでよければ、と引き受けたはいいけど
よく考えたら画像編集できるのってリーダーんちだけなんですよね…
ということで急いでやってまいりました。
2色刷りってセンスがいるわー…はるにはむりだわー…
簡単に作って、これでいいかきいてみよーっと
自動で流してくれるウォシュレットトイレに出会いました。
おしりを拭いてる最中にもにもかかわらず流そうとしてくるのです。
トイレのふたを開けて流すと、
水がほんのちょっと飛び散って体にあたった経験があるので、
僕はふたを開けて水を流すのが嫌いなのです。
それが自動で流してくれるとなると、
拭いてる最中にふたを閉めざるを得なくなるわけです。
で、もう一度ふたを開けて拭いたものを入れると。
手間をかけさせてくれるそんなトイレに苛つきました。
自動で流してくるのに対し、僕は高速で尻を拭き、
水が飛び散っても体に当たらないぐらいの距離を確保し、
拭き終わったトイレットペーパーを速球で投げ入れると、
ゴゴゴっと水を一気に吸い込むタイミングの時に
ぎりぎりそれも吸い込まれて行き、気持ちよかったです。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
年下が増えて来て少し切ないです。
今働いている職場も僕より年下が多いです。
その職場では邦楽などの有線が流れているのですが、
ある日、同じ部門の音楽の専門学生がそのとき流れていた曲を聴いて
「この曲Gacktだと思うんだけどイントロからいきなり叫びだしてびっくりするんだよね〜」
と言ったのです。
どう聴いても清春なんですよね。
で、これ清春やろってその子に言いました。
「清春って誰?」と言ったのです。
え、黒夢とかSADSとか知らんの?
と訊きましたが、存じなかったのです。
Googleで写真を探して見つけても、顔も知らないと言うのです。
もうひとりそこに居た同じ職場の子に「清春って知ってる?」
と訊いてみたのですが、また存知なかったのです。
その職場のだいたいの子に訊いてみました。
ひとりの23才しか知っていませんでした。
知らなかった皆は21才以下なのです。
それどころか高校一年生の子はglobeも知らないというのです。
これにはショックを隠せません。
昔ほど音楽に関心ある人が少なくなったのでしょうか。
ネット、テレビのせいなんでしょうか。
個人的意見であってほしくないけど、
どっちかと言うと昔のほうがクオリティが高かったですね。
歌詞、曲の構成、理論的に。
なので、せめて有名な曲、なるべく多くのアーティストぐらいは語り継がれてほしい、
というのが僕の意見です。
このままじゃビートルズすら知らない未来がくるんじゃないかって思い、
年が怖くなりました。
音楽業界なんとかしてください。
まあでも冷静に考えてメディア露出的に世代的に
清春の知名度が低いかもしれないのは仕方ないかな。
いややっぱり平成生まれむかつくわ。
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