－４ soh-chan

今日はピックピクのcon-chan（26）のシャイな物語をお楽しみ下さい。

では！












先生「皆さん初めまして！僕が今日からこの授業を担当する、ティー先生です！よろしくお願いしまーす！」

皆「よろしくお願いしまーす！」

先生「それでは皆さん、初めてなので、簡単に自己紹介をしてください！じゃあ一人ずつ順番にどうぞ！」



Ｇさん「Ｇです。19歳です。熟女が好きです。よろしくです。」

先生「よろしく～！はい！次の人どうぞ！」

ピヨ「ピヨです。19歳です。好きなジャンルは、システムオブアダウンみたいな感じです。ほんま、イヤやわぁ～。」

先生「…はい！次どうぞ！」

Ｐ◎「Ｐ◎です！19歳です！好きな色は青です！NIKEも好きです！あと、お金持ちです！！」

先生「はいはい！次！」

パンチくん「僕、パンチ！19歳！趣味はパンチです！わったっしっじゃーだーめーなのっ？♪」

先生「…ん？殴られた？はい、次！」

ファミコン「おかえり！20歳です。インドヘビーメタル大好きです。パパ～！」

先生「うっわ……次！」

ヘヴン「19歳。昔の成績は全部４か５。昔はめっちゃモテてバレンタインすごかったんすよ～。やっぱハンサムやからっすかね～？昔高速ダーツの弾を避けた事あるんすよ～。フゥーーー！！！（HONEY風）」

先生「あれ？ピヨちゃん自己紹介は済んだでしょ？はい次！」

ゴリラ「フロムホクロです。LV.100です。」

先生「ぎゃー！でたー！！はい、次は最後！」








con-chan「………。」





先生「……どうぞ！」



con-chan「……く、con-chanです…。……す、好きな服は、ゆゆ、ユニクロです…。」

先生「アーイヤヤヤヤ！で、con-chanは何歳？」


con-chan「……………（ぴくぴくっ）」

先生「ん？con-chanは何歳～？？」



con-chan「……………（ぴくっぴくぴくっ）」


Ｐ◎「……（がんばれ！）」

ピヨ「ぴよっ。」

ファミコン「と、頭皮が…。」

先生「con-cha～n？？」



con-chan「………（ぴくっ）」



先生「……。」
















































con-chan「２２！！」
















皆「……！！」





オワリ。



※この物語はフィクションです。いや、ノンフィクションか？