Ray-Artiesのメンバーの日記
vocal/hal
guitar/soh-chan
bass/show
いいかげん音楽のことを書けと言われたので、書きます。
作曲の仕方は人それぞれです。
コードを並べてその上からうたを乗せる、うたってみてコードを付ける、歌詞からうたを付ける、バンドのみんなで案を出しあって演奏しながら一緒に…等。
自分に合った方法で作曲するのがベストだと思います。
僕はフレーズを思い浮かんだらコードを付け、そこから他の部分のうたとコードを発展してその一曲の構成を練るという感じの方法が多いのですが、このあることが最近パターン化してしまっていると気付いたのです。
というのは、他の部分のうたとコードを発展させるために僕はよく転調を使うのですが、その転調のコード進行パターンが悩みなのです。
それは、転調前のコードはⅠ7、Ⅴ7等といったセカンダリードミナント含めセブンスが多いですが、転調後のキーが同主調であれ、属調であれ、そのダイアトニックコードのⅣM7に落ち着いてしまっている慣性のことです。
この転調は王道といえば王道ですが、いろんな構成を練りたい僕にとっては作曲の妨げになっているように思えるのです。
それにあったうたを乗せるのも、音の並びや付割り、いいのがないか頭の中で探したり楽器を触ったりですが、なかなか難しいのです。
簡単に言うとセンスの問題です。
まだ持ち曲の少ない僕がこのことを言うのはタブーなのかもしれませんが、これから先も続けていくためには用心しないといけないと思いました。
作曲に詳しい方、教えて下さい。
作曲の仕方は人それぞれです。
コードを並べてその上からうたを乗せる、うたってみてコードを付ける、歌詞からうたを付ける、バンドのみんなで案を出しあって演奏しながら一緒に…等。
自分に合った方法で作曲するのがベストだと思います。
僕はフレーズを思い浮かんだらコードを付け、そこから他の部分のうたとコードを発展してその一曲の構成を練るという感じの方法が多いのですが、このあることが最近パターン化してしまっていると気付いたのです。
というのは、他の部分のうたとコードを発展させるために僕はよく転調を使うのですが、その転調のコード進行パターンが悩みなのです。
それは、転調前のコードはⅠ7、Ⅴ7等といったセカンダリードミナント含めセブンスが多いですが、転調後のキーが同主調であれ、属調であれ、そのダイアトニックコードのⅣM7に落ち着いてしまっている慣性のことです。
この転調は王道といえば王道ですが、いろんな構成を練りたい僕にとっては作曲の妨げになっているように思えるのです。
それにあったうたを乗せるのも、音の並びや付割り、いいのがないか頭の中で探したり楽器を触ったりですが、なかなか難しいのです。
簡単に言うとセンスの問題です。
まだ持ち曲の少ない僕がこのことを言うのはタブーなのかもしれませんが、これから先も続けていくためには用心しないといけないと思いました。
作曲に詳しい方、教えて下さい。
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