Ray-Artiesのメンバーの日記
vocal/hal
guitar/soh-chan
bass/show
今日は、とある156センチのおっさん主催のハロウィンイベントにいってきました!
ハロウィンイベントはいつも仮装大歓迎な感じで、みんな思い思いの仮装をしてライブ参戦っていうのも楽しみの一つなのです。
はるは、なぜか女子高生の格好をしていきました。
ほら、逆にコスプレやろ。眼鏡やったからAKBとか言い張ってみるテスト。
いつも仲良しのメンバーと自然とあつまって、(赤ずきんちゃんとかマジかわいかった!)
初めましてな人ともお話してたら、少ししてネ申が現れたんです。
彼は、品川についた瞬間から出る方向を間違え、会場にいくのにも方向を間違え、開場終わりかけぐらいで現れました。
鬼太郎で。
それ、妖怪でんがなwとか思ってたら、彼はしばらくしゃべった後、「お金ない!」とか言ってATMに向かいました。
はるたちも、寒いし移動しよっかーとだらだら10人ぐらいで歩いてたら…
鬼太郎いたwwwww
めっちゃ迷ってるwwww
ATM目の前やがなwwww
ていうかお前妖怪アンテナ働かんのかwwww
「どうしたのー?」と声をかけると「ATMがわからん」と…
だから目の前だってば!とATM(ゆうちょ)を指差すと、鬼太郎ATMにとつげき!
中で一生懸命お金をおろしてました。
もう、その光景がシュールでシュールでwww
だってゲゲゲの鬼太郎がATMでお金おろしてるねんで?しかも、キャッシュカードじゃなくて通帳でwww
思わずみんなで写真とったら、知らないサラリーマンにまで写真とられてたw
ほら、品川プリンスホテルの下ですからw
みんなに鬼太郎!鬼太郎!とか言われながらお金おろした鬼太郎と、服装は「そのまま」ロイヤルホストにいきました。
後編につづく!!
ハロウィンイベントはいつも仮装大歓迎な感じで、みんな思い思いの仮装をしてライブ参戦っていうのも楽しみの一つなのです。
はるは、なぜか女子高生の格好をしていきました。
ほら、逆にコスプレやろ。眼鏡やったからAKBとか言い張ってみるテスト。
いつも仲良しのメンバーと自然とあつまって、(赤ずきんちゃんとかマジかわいかった!)
初めましてな人ともお話してたら、少ししてネ申が現れたんです。
彼は、品川についた瞬間から出る方向を間違え、会場にいくのにも方向を間違え、開場終わりかけぐらいで現れました。
鬼太郎で。
それ、妖怪でんがなwとか思ってたら、彼はしばらくしゃべった後、「お金ない!」とか言ってATMに向かいました。
はるたちも、寒いし移動しよっかーとだらだら10人ぐらいで歩いてたら…
鬼太郎いたwwwww
めっちゃ迷ってるwwww
ATM目の前やがなwwww
ていうかお前妖怪アンテナ働かんのかwwww
「どうしたのー?」と声をかけると「ATMがわからん」と…
だから目の前だってば!とATM(ゆうちょ)を指差すと、鬼太郎ATMにとつげき!
中で一生懸命お金をおろしてました。
もう、その光景がシュールでシュールでwww
だってゲゲゲの鬼太郎がATMでお金おろしてるねんで?しかも、キャッシュカードじゃなくて通帳でwww
思わずみんなで写真とったら、知らないサラリーマンにまで写真とられてたw
ほら、品川プリンスホテルの下ですからw
みんなに鬼太郎!鬼太郎!とか言われながらお金おろした鬼太郎と、服装は「そのまま」ロイヤルホストにいきました。
後編につづく!!
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怒濤の更新ラッシュですよ
ちょっと前のことを話します
なんかこの前新宿あるいてたんですよ。ひとりで。トモダチいないし。
人とかめっちゃ多いし、この中にひとりぐらい幽霊とか宇宙人いてもわかんないなーなんて思ってたら、
すれ違ったひとに「なんでわかったの」っていわれるようなことはなかったんですけど。
で、横断歩道わたりながら、すごーくかわいい女性が歩いてきて。
かわいいなあなんて思ってたら、むこうもこっちみてきてさ、にこって笑うわけ。
これはチャンスだーと思って声かけたんだけど、そしたら
「私もあなたみたいなひととトモダチになりたかったんです」
って言ってくれて。そのままお茶。
彼女はたぶんFはあろうかっていう豊満な胸で、すっごくうらやましかった。
さわってもいいですかって聞いたら「ちょっとだけなら///はるさんだけですよ?」ってほっぺたそめて言うの、ちょうかわいい。
で、そのまま一緒にお茶して、帰ってきて、今となりに寝てるのが彼女です。
っていうのは嘘。でも、胸触ったのは本当に嘘。
だけどお茶したのは本当に本当に嘘。
でも声かけたのも嘘。
トモダチいないのは本当。だれかトモダチになってよ。
ちょっと前のことを話します
なんかこの前新宿あるいてたんですよ。ひとりで。トモダチいないし。
人とかめっちゃ多いし、この中にひとりぐらい幽霊とか宇宙人いてもわかんないなーなんて思ってたら、
すれ違ったひとに「なんでわかったの」っていわれるようなことはなかったんですけど。
で、横断歩道わたりながら、すごーくかわいい女性が歩いてきて。
かわいいなあなんて思ってたら、むこうもこっちみてきてさ、にこって笑うわけ。
これはチャンスだーと思って声かけたんだけど、そしたら
「私もあなたみたいなひととトモダチになりたかったんです」
って言ってくれて。そのままお茶。
彼女はたぶんFはあろうかっていう豊満な胸で、すっごくうらやましかった。
さわってもいいですかって聞いたら「ちょっとだけなら///はるさんだけですよ?」ってほっぺたそめて言うの、ちょうかわいい。
で、そのまま一緒にお茶して、帰ってきて、今となりに寝てるのが彼女です。
っていうのは嘘。でも、胸触ったのは本当に嘘。
だけどお茶したのは本当に本当に嘘。
でも声かけたのも嘘。
トモダチいないのは本当。だれかトモダチになってよ。
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