ひしめや soh-chan

リーダーのお家に何か忘れたと思ったら折りたたみ傘でした。
１日に直接取りに行きます。
申し訳ない。

たった今、家に帰って来ました。






…あれ？

入口付近に自転車が増えてる……？






































壊

































滅

































天

































裁



































BLUE SKY HELL

裁き soh-chan

僕の住んでいるマンションの入口付近には駐輪禁止にも関わらず、いつも自転車が沢山置いてあるのです。
奥にはきちんとした駐輪場があるのに、ここの住居人の何十人かは、わざわざ入口付近に駐輪するのです。
通行妨害のため、僕を含め他の住居人その他もろもろ迷惑がかかっていたのです。

が、なんと今日…






































消えている…

自転車が消えている…

入口付近に駐輪していた自転車みんな消えている…






……フフ、フッフッフ…
クク、アッハッハ…

ハァッハッハ！

アァーーッハッハッハ！



















































ヒャーッハッハッハァァー！！！

ゾロ soh-chan

少し前ですが、ゾロ番をゲットしたのは僕です。
ゲットしたかった皆様、申し訳ない。
え？全部４じゃないと意味がないって？

耳コピ２ soh-chan

今更なのですが、興奮が「収まる」じゃなくて、興奮が「治まる」でした。
どっちでも良いらしいのですが。
ヒヒフ！！！








※（略）の部分


Ａ「…うん…え？…うん…。いやいや、そんな、あいや、か、家族とか関係ないくないか？家族と関係ないやろ、お前と、彼女おるんやったらもうお前○○見んなよ。やろ？」

……

Ａ「ふっふ、声大きいぞ。びっくりした。△○※％＊＠！パッ！…って言われたん？…クッヘァッヘァッハッｗｗｗｗ」

Ａ「高一の夏ぅ、ははに見つかるみたいな。ははおやに驚かれるみたいな。むしろ監禁されるみたいな。丁度ひ、ひ××××××時、インしてきたんやろ？え、××れたって言うてなかった？え？お前ひ×××××××時に××れたって言うてなかった？それはないん？」

……

Ａ「で、お母さんの名前何やったっけ？」



～オワリ～

























































おまけつき♪


～ヘヴンの名言３～

「俺○○載ってたで。」

「俺脚長いからな。」

「俺細いからな。」

「俺嘘は嫌いやからな。」





…完結。

























































～ピヨちゃんの名言～


「完璧主義じゃないっていう奴嫌い。」

「俺も昔バスケ強かったけど。」

「洋楽しか聴かへんわぁ。」

「遅刻したけど、早起き頑張った！」





自重します。

耳コピ soh-chan

ある動画の音声をここに記述します。意味不明だと思いますが、楽しんで下さい。



僕は動画を録っています。
Ａさんは電話をしています。
誰かさんは突っ込み役です。



































Ａ「…探すしかないから自分パソコンでポチっと押したらもう即効や。」

べべべんべんべんべんべん！べん！

Ａ「ああー！あー！あー！え？ん？何？」

誰か「モリアーティ。」

僕「ｗｗｗ」

Ａ「ちゃうちゃうちゃう、だか情報とかすぐ入るやん。だから、○○○まって言うたら…。」

……

Ａ「あぁー！あぁ！あぁ！あ゛ぁー！なっ？えっ、いや、なん…、一人ろく、録音してるからな、妨害や、あるてな。」

誰か「録画や。」

Ａ「……ろ、あ、録画やな。動画を……うん…。」

…くなってきたよ～

Ａ「すご■くなってきたよぉ？■くなってきたよぉ？」

誰か「ダイヤモンドｗｗ」

Ａ「ダイヤモンドヴァージンだよぉ～！！」

Ａ「えっ？…今日お前に憑かれたって勢いやけどな。むしろ…え、むしろお前憑かれて…。」

誰か「それよ、ほんまそれ。まじで。」

Ａ「…うん、だってお前仏教や、どくどくや。」

…

Ａ「…ぉぉ、ふはは！仏教＝憑かれて！……ｗｗｗまあまぁ、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、まあそうやな、うん。」

………

Ａ「で、何でお前そんな電話でそやからずっとば喋るん？思ったんやけど。俺が一個メール送ったぐらいで何でお前そな電話で喋っとん？」

…

Ａ「ヒヒフ！！！興奮があれけ？収まらんの？」

…

Ａ「あ、最近遊んでないやろどうせまた。彼女と遊んだらええやん。あー、おったやんあんま可愛くない子。」

僕「ｗｗｗ」

Ａ「嘘やごめん！…うん。…ふは！何でやねん！可愛いんち…おぉ…まだ続いてんねんな。あの子遅いんやろ？だって。朝出るんがよ。…大変やね。」



（略）



Ａ「お母さんの名前何やった？…え？…○、○美によろしく言うとってや。おぉ。」

誰か「…アッアッアッアッアッアッｗｗ」

Ａ「また遊びに行くわって。」

























～完～